Tkinter ボタンの状態を変更する方法

Tkinter ボタン)は二つの状態があります。

  • NORMAL - ユーザーはこのボタンをクリックできます
  • DISABLED -ユーザーはこのボタンはクリックできません
try:
    import Tkinter as tk
except:
    import tkinter as tk
    

app = tk.Tk()
app.geometry("300x100")
button1 = tk.Button(app, text="Button 1",
                    state=tk.DISABLED)
button2 = tk.Button(app, text="EN/DISABLE Button 1")
button1.pack(side=tk.LEFT)
button2.pack(side=tk.RIGHT)
app.mainloop()

左のボタンは無効(淡色表示)で、右のボタンは正常です。

Tkinter ボタン状態 - 無効と正常

状態は辞書(dictionary)のような方法でも構成のような方法でも修正できる。

try:
    import Tkinter as tk
except:
    import tkinter as tk
    
def switchButtonState():
    if (button1['state'] == tk.NORMAL):
        button1['state'] = tk.DISABLED
    else:
        button1['state'] = tk.NORMAL
        
app = tk.Tk()
app.geometry("300x100")
button1 = tk.Button(app, text="Python Button 1",
                    state=tk.DISABLED)
button2 = tk.Button(app, text="EN/DISABLE Button 1",
                    command = switchButtonState)
button1.pack(side=tk.LEFT)
button2.pack(side=tk.RIGHT)
app.mainloop()

button 2 をクリックすることにより、switButotonState 関数を呼び出して button 1 状態を DISABLED から NORMAL に切り替えたり、逆に切り替えたりします。

Tkinter ボタンの状態切替-無効と正常の間

state は Tkinter ボタンウィジェットのオプションです。すべてのウィジェットのオプションは Button 辞書のキーです。

def switchButtonState():
    if (button1['state'] == tk.NORMAL):
        button1['state'] = tk.DISABLED
    else:
        button1['state'] = tk.NORMAL

Button 辞書の state の値を更新することにより、ボタンの state 状態が更新されました。

state は、Button オブジェクトを変更する config 方法で変更することもできます。したがって、switch ButonState() 関数も以下のように実現できます。

def switchButtonState():
    if (button1['state'] == tk.NORMAL):
        button1.config(state=tk.DISABLED)
    else:
        button1.config(state=tk.NORMAL)

さらに、文字列 normaldisabled を使って、状態を切り替えることもできます。tk.NORMALtk.DISABLED を使わなくてもいいです。

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